PHPで開発してるとNoticeとかWarningとかのエラーが結構でることってありますよね。
僕もよくあります。
でもでも、やっぱイケてるCTOとして、部下にNoticeだとかWarningだとかのエラー出すのはかっこわるい訳ですよ。
こんな感じに…
こんな画面じゃお嫁に行けないわ..ってぐらい恥ずかしいですね。
部下にうっかりエラー画面を見られたらもうね・・・CTOとしての威厳が・・・。。
ってことで、かっこいい感じにしてみました。
こんな感じに。
ほらね、かっこ良くなったでしょ。
これで部下に画面観られても、恥ずかしくないです。
全国のCTOのみなさん、威厳を保つためにぜひ、試してみるといいかと思います。
んで、どうやってこんな感じのエラー画面出すのかという感じですが、じつはこれPHP-Error使ってます。
フレームワークだったらbootstrap的なところとかフロントのindex.phpとかに混ぜてあげればいいんですが、それってダサいよね。
毎回phpを実行するたびに、勝手にphp_errorreportErrors();を実行してくれたら素敵ですよね。
実は出来るんです。
phpには便利な「auto_prepend_file」という設定値がありましてですね、こいつが便利なっですよ。
auto_prepend_fileは指定したファイルは毎回を実行時にincludeしてくれるという便利な機能です。
とうことでまずは適当なディレクトリに
PHP-Errorをcloneしてきます。
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で、次にこんな感じにfirstload.phpとか適当な名前を付けてスクリプトを書きます。
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中身はこんな感じです。
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あとは普通に実行すれば、かっこいい感じのエラーになります。
初めてauto_prepend_file使いましたが、なかなか良いですね。
ついでにTestRunkitとかと連携したら楽しいかもしれないです。
参考URL