
shizuoka.go
3/15にShizuoka.go(仮)に参加してきました。
東京からこだまでのんびり1時間半かけて、静岡へ。
いつものメンバーに会いに来た感が満載でしたが、なかなか楽しい勉強会でした。
@secondarykeyさんがわかりやすく説明してくれたので、始めてのgolangとしてはすごく良い入り口だったと思います。
ちなみに僕はこの日までまったgolangを触った事なかったので不安いっぱいでした。 そう、こんな感じにね。
@polidog 大丈夫だよ!俺も資料最後の仕上げやらないとなんだけど、今から寝るから。(明日遅刻したらごめんなさい
— ジャコ=雑魚 (@secondarykey) March 14, 2014
今回は、“Tour of Go”を使ってハンズオン形式でした。 Tour of Go自体に実行環境もあるし学習しやすいなーと個人的には思いました。
全然まだ慣れていませんが、他の言語とは毛色が違うのでこれは覚えたら楽しそうな言語かと。
ということで僕は全力でキャッチアップしていきます。
以下、超適当な個人的な感想
- Goでは、最初の文字が大文字で始まる場合は、パブリック、小文字はプライベート的な意味合い
- 関数は複数の戻り値を返すことができる
- 複数の 戻り値パラメータ ( result parameters )を返す
- 並列ではなく平行
- インターフェースがあるので粗結合な感じにできる
- Sliceがあるお、あとnilも
- makeとnew
- クロージャ書ける
- switchのbreakがいらない。かわりにいつも通りな感じのcaseの使い方する場合はfallthroughを書く
- Methodの定義の仕方(メソッドレシーバ)がかっこいい
- 型にメソッドを持たせられる
- ゴルーチンひゃっほう
- チャネルがなかなか理解できない。。。
まだまだ全然理解できてないのでがんばります。。。
ちなみにググったらこんな素敵な資料を発見しました!!