九九表を表示させるプログラム
授業中にfor文をつかって九九表を作れという課題がでました。
さすがにこれは昔C言語の授業でやったので楽勝ですた。
というか、さすがにPHPも書いていたので、九九表は簡単にソースが想像できました。
前の専門学校では九九表つくるのでかなり苦労した記憶がありますww
自分も成長しているなぁーと実感。
で、単純に今日書いたソースコードを乗せようかと思いましたが、さすがに課題でもあるわけなので乗せるのはどうかと思いました。
ということで若干手法を変えて『メソッドを呼び出して表示させる』みたいな感じでソースを書いてみました。
ちなみに、for文とwhile文のパターンで作ってみました。
for文↓
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while文↓
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授業を受けた人は気づいているかもしれませんが、若干表示をきれいにしみました。
説明はめんどいというか、ソースを見ろということで端折ります。
ちなみに
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なんてメソッドを作ってみましたが、若干苦労しました…。
Javaでのメソッドの書き方細かい。。。
PHPが楽すぎるってのもあるけど、、、PHPユーザーなのでだるいです…。
まあでもメソッドについても自分で少し勉強したのでメモしておこうと思います。
いや、めんどくさいので教科書の213ページに載っていると…
とりあえずPHP5との違いを書いておくと、戻り値(returnで返している値)の型の指定が必要ってことかなぁ。
voidが戻り値なしで、intだったら戻り値はintになるってことですね。。
PHPとの最大の違いはやっぱ型指定かなぁ。。めんどい。。。。。
あーあと引数にも型を記載しておかなきゃですね。
まあ型指定必須ならあたりまえか。
とりあえず型指定をわすれないようにしなければ。