AI時代に一番大事なことはより速く行動することなのかもしれない
AIによって物事が加速していくなかでいま一番のボトルネックは人間の行動が遅いことなような気がする。
でもその「行動」の中には実は人間がやらなくていいことが結構含まれていたりする。
たとえば「〇〇さんに作業お願いしないと進まないけど今日は有給休暇で休みで身動きがとれない」みたいなことはAI以前にはめちゃくちゃあったし、AI後も結構ある。
少なくともこの例だと「作業をお願いする人」と「作業を実行する人」の1日分が溶けていることになる。
AIによって作業が加速してくなかでこういった問題がボトルネックになってくる。
じゃあどすればいいのか?と考えたときに、自分がやっている作業を極力スクリプト化やAI化によって再現可能にしてくのが正解だろう。
自分が一番いまやってみたいのは自分の代わりのBOTを作り出すことである。 最終的な決定は「休み明けやる」としても細かい作業はAIが勝手にやっていいはず。
つまりAIが働きやすい仕組みの整備が必要で、人間の役割は自分の担当する仕事を手放してAIが作業しやすいようにすることだと思う。 それは「ルンバが掃除しやすいように部屋を変える」みたいな感覚に近いのだと思う。
現状の業務で使うチャットツールがもう少しAIライクになることを説に願っている。
ちなみにこういう思考になったのは、Grok Botを使ってグループチャットで仕事を進めていくなかで自分の属人的作業がことごとくボトルネックになったからだ。