Omarchyでディスプレイを縦に使う
MacのOSアップデートしたらアプリケーションを探すのにiPhoneのアプリも表示されるようになって、かなりストレスだったのでOmarchyを使うことにした。 まだ2日間しか使っていないが、特に問題は感じていない。むしろマウス操作がほぼ不要で快適。
ディスプレイを縦にして使いたい。
ディスプレイ普段は2枚使っていて、1枚は縦にして使っている。
この設定をomarchyでも維持したいと思い調べてみた。
まずはディスプレイの認識を確認する
hyprctl monitors というコマンドをターミナルで実行すれば現状のディスプレイがどうなっているか確認できる。
設定を変更していく
ctrl + alt + space でomarchyメニューを開いてsetup -> Monitors を選択すると .config/hypr/monitors.conf がnvimで開くので設定を変更していく
monitor の項目でデフォルトで以下のような設定が記述されていた
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この monitor のフォーマットは以下の通り。
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デフォルトだと名前は省略されている。
自分の場合は HDMI-A-1 に接続されているディスプレイを回転させてたいので以下のように設定を追加した
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ポイントはtransform の指定。値は以下のように回転角度に対応している。
- 0: 通常(回転なし)
- 1: 90度
- 2: 180度
- 3: 270度
今回は270度回転させたかったのでtransformの後で3を指定するようにした。
位置の調整
ディスプレイが複数枚ある場合にそれぞれのディスプレイの位置を調整する必要がある。 これは位置を指定することで解決する。
メインのディスプレイには 0x0 つまり基準となる位置を指定している。
2枚目のディスプレイは右側に配置したいので、X座標はメインディスプレイの横幅である 3440 を指定。
Y座標は -540 として上方向にずらすことで、縦置きディスプレイとメインディスプレイの高さを調整している。
この値は実際のディスプレイの高さを見ながら調整していく形になる。
座標系で指定するのはちょっとめんどくさいけど、まあそれでも別にとくに不便は感じない。
Workspaceの設定の追加
workspaceは画面ごとに割り振られるのでomarchyデフォルトの5つのワークスペースではちょっと辛い。 ということで倍に増やしたい。
まずはディスプレイの設定でworkspaceの定義をする
.config/hypr/monitors.conf でworkspaceの設定を追加して、割り当てるディスプレイを指定する。
自分の場合は1-5,6-10でそれぞれのディスプレイに割り当てるようにしている
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Waybarの設定を調整する
ctrl + alt + spaceでomarchyメニューを開いてsetup -> config -> waybarから
hyprland/workspaces の設定を変更すれば大丈夫
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こんな感じにすればwaybarでworkspaceを10個切り替えられる。