受託開発と意思決定の速度について

September 6, 2019,
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ここ5年ぐらいずっとWebなソフトウェアの受託開発を行っているんだけど、やっぱ「意思決定の速度」が一番重要だと思う。 意思決定の精度も重要なんだけど、それ以上に決定の速度が重要。

理由は「結局誰かが決めなければ作れないから」ってことになると思う。 だって決まってないものは実装できないしね。 ある程度はできるよ。でもちゃんと作るとなるとやっぱ決まってないと作れないよね。

精度について

いや精度も重要だし、低すぎるのはダメだよ。 でも、早めに決断出来ているような組織なら、なんか変だった場合すぐに修正できるよねって話で、やっぱ速度が重要だと思う。

人は五感で感じられる体験がないと自分ごととして考えない

なにかソフトウェアやサービスを作る時って結局実感がわかないと行けなくて、そもそも受託で依頼をしてくる人達だと実際にサービスを触ってみないと、最終的な決定が出来ないことがおおいなぁーと。 でも実際そんなもんかなと。 僕だって車に関しては素人でどんなにカタログでいろんな情報を集めようとも最終的には車に乗らないとわからないわけですよ。

モック的なものでも6割ぐらいは理解してもらえるけど、結局そんなもん。

早く作って変更していく

もうこれしか無いなあーと。 早く作る + 変更しても影響範囲を小さく作るのがいいのかなーと。 ただここで重要なのは早く作らなきゃと言って、いきなりコードを書き始めるのはそれは素人がやることでプロの仕事ではない。

まずは話を根掘り葉掘り聞いて、作るものを明確にしてから作りましょう。 で、そのためには意思決定の速いクライアントがいれば一番ですよね。

まあでも割と決まってない部分は自分で決めてやるぐらいの気持ちを持ってても良いと思う。(実際は決められないとしてもね。)

最後に

僕が最近めっちゃ思うのは、自分の仕事の範囲の視点じゃなくて、最終的なアウトプットを見てみんな仕事してほしいなぁーと。 そのために重要な事象の一つが「意思決定の速さ」じゃないかな?

プログラマもプログラムを書くことだけじゃなくて最終的に使う人の事も少しは考えたほうがいいって話です。

とうことで、弊社であるパーティーハード株式会社は最終的な価値を提供するためにソフトウェアを作る会社ですので、ぜひお仕事があるのならば@polidogにDMもらうかお問い合わせフォームよりご連絡ください。

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