2年生になってLinuxの授業が始まりました。
当初の予定ではubuntuをインストールするみたいなこと言ってような気がしますが、しっかりとLinuxの基礎から勉強できそうな授業です。
で、環境として与えられたのはwindowsにVMwareがインストールしてあって、VMware上でCentOSを使って実習をしています。
まあ仮想環境ってこともあって重いわけです・・・。とくにX Window立ち上げると絶望的です・・・。つーかせめてX Windowつかうなら、PCのメモリは2GBにしてもらいたいところです。
しかしながら勝手に増設したら怒られるし困ったものです・・・。
でも授業でX Window立ち上げてる理由はすごく簡単で、コマンド使うときに日本語を表示させたいからという理由なんです。
じゃあ別にリモートで接続すればよくね?ってことで即効Poderosaを入れて接続しますた。teraterm入ってたけど、個人的にはPoderosaのほうが好きなのでwww
でもってsshdは動いていたので、何の問題もなくログインできちゃいました。
ちなみにどの生徒も皆rootのパスワードが一緒というカオスな状態だったので、とりあえず他の人にリモートからrootにログインしてみたら、まんまと出来てしまいました。
rebootしてみていじめたり、無駄なテキストファイル作ってみたり、いろいろと遊んでました。
さらにリモートからログインしたサーバからまたsshつかって他の人のサーバに入ったりもしてました。
いちおこんな感じにすれば他の人にログインできます。
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パスワード聞かれてくるので、プリントでもらったrootのパスワード入れてあげれば、他の人のサーバに入れてしまいますねwwww
まあでも、さすがにリモートからrootでログインできるのはよくないってことで、ここにリモートからrootでログインできないようにする設定を書いておきます。
僕に突然shutdownとかrebootされたくない人はがんばって設定してみてください。
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※#ってのはコメントアウトってことです。
さあ、次の実習までに設定してみてくださいwwww