妻を支える技術

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【その2】妻・夫を愛してるITエンジニア Advent Calendar 2016 の20日目の記事です。

結婚してから(というか、同棲してから)比較的主夫っぽい感じに生きている話をつらつら書こうと思います。

まずは自己紹介

五反田あたりでエンジニア(飲みにいけるアイドル)として生きている@polidogです。 妻はアドベントカレンダー15日目を書いた@c5meruです。

普段は、働きたいときに働いて、休みたいときに休んで、飲みたいときに飲みにいける会社でサラリーマンをしております。  僕はほとんど自宅で仕事しているので、朝出勤する妻を見送るってからお布団に戻る生活をしています。

夕飯de妻を支える

一人暮らしを10年ぐらい経験していた僕としては、家事ぐらい余裕だと思っていましたが、思ったより大変でした。

特に献立考えるのとか、難しいんですよね。
一人暮らしの頃は栄養バランスなんて考えていなかったのですが、妻の健康を考えるとやっぱ栄養を考えてご飯を作りたくなります。
特に妻のswarmのチェックインを見てると高カロリーなランチを食べてそうな事が多いので、やはり栄養バランスは考えてあげたい。

とはいえ、いままで考えた事なかったので、難しいです・・・。
献立を自動で提案してくれるサービスmenewもありますが、なかなか活用出来ていません。

特にあまった食材で料理をするのが苦手なのでそのへんも苦労させられます。
あとは、そろそろoisixとかの導入も検討しても良いかなと思ったりしています。

そうそう最近会社の人から「カジュアル和食」なる本を頂いたので、ちょっとチャレンジしてみようと思っています。
僕自身和食が好きなので、美味しいものを作れるようになろうと。

掃除de妻を支える

やはり会社から帰ってきたときに、部屋がきれいな状態だとこころが安らぐと思います。

しかし残念な事に僕は掃除が苦手です。
どう片付けていいのかわからなかったり、汚れている状態に気づかずに放置してしまう事が多いので部屋が汚れているということが多々あります。(結局嫁が掃除しているパターンが多いかもです)

少しずつ頑張って改善してはいるものの、ぜんぜんまだダメです。。。
しかし嫁には汚れていない良い家に帰ってきてのんびり過ごしてもらいたいので、DMMのOkanとかその辺のサービスの導入も検討しつつ、ちゃんと掃除する癖をつけて、暮らしやすい環境を作っていけたらなと思います。

最後に

主夫的な生活な僕ですが、一応それなりにエンジニアとして仕事もしています。
仕事が忙しい時期はやはり家事が雑になってしまうんですよね。
外食増えたりとか、ちゃんと掃除しなかったり、洗濯物を溜めてしまったり。。。
本当に反省しています。

まだまだ、新婚だし「嫁を支える技術」がなさすぎる僕ですが、これからも毎日努力して妻を支えていこうと思います。
「愛している」「ありがとう」って言葉で表すのは簡単かもしれませんが、ちゃんとバランスのとれた食事や、きれいな家を保って、言葉じゃなくて行動で妻への愛を表現できるように努力しつづけようと思います。

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